社会福祉法人大三島育徳会|東京都世田谷区|特別養護老人ホーム|ショートステイ|グループホーム|デイサービス|ヘルパーステーション

 

採用情報~先輩からのメッセージ

 

先輩からのメッセージ①

先輩からのメッセージ①
 

介護課(特養・ショートステイ) 片桐恵子

 

私は特養で介護長兼ケアマネージャーを担当しております。この仕事で私は多くのご利用者とそのご家族に出会いました。その方々の出会いにより多くの人生の糧をいただきました。

私たちの施設では亡くなった方を偲ぶ会を、年に1回お盆の時期に開催しています。今年も第7回目となる「思い出の会」が8月に開催されました。愛する人の死を受け止め、前に進むためのサポートをするグリーフケアを目的としています。これは家族にとどまらず、施設で看取りケアをおこなう職員や、一緒に生活を共にする利用者様にも、当てはまります。私はこの会の第一回目から携わらせていただいています。この会を通して私は施設での看取りについて深く考えるようになりました。

 特養は終の棲家と言われているように、最期の時を施設で迎えたいと希望する方が増えています。延命や加療は希望せず、自然な形で生涯を終える「看取り」を今では多くの特養施設で行われています。その最期の時をサポートするのが「介護」の仕事だと言っても過言ではありません。私たち博水の郷でも多くの看取りケアをおこないました。看取りケアは、主に緩和ケアです。その中で何より大切なのは、頻繁に訪室し声をかけることです。一人ではないこと、いつでも私たちが見守っていることをお伝えし少しでも安心していただくことなのです。

 約10年前、看取りケアに入っていたご利用者を思い出します。最期まで自分の意思をしっかりお持ちの方でした。私は看取りケアに入った方に、自分が退社する前にかならず訪室し「また明日ね」と声をかけて帰ります。でもその方は「明日かぁ・・・う~ん」と言って笑いました。自分の死期を悟ったのか「今まであなたには大変お世話になりました。後のことよろしくお願いします」と笑顔でおっしゃいました。「後のこと」とは一緒に入所されていた認知症の奥様のことでした。最後に握手を交わし、翌日永眠されました。 

私は、ご利用者の「死」をもって多くのことを学びました。もちろん「介護とは何か」を振り返る機会になっていることも間違いありません。介護は単なる生活のサポートにとどまらない専門性をもった職業であると思っています。そんな仕事に私は誇りをもって今でも臨んでいます。そしてこういった気持ちを共有し、一緒に悩み喜ぶ仲間を増やしたいと思っています。

 

先輩からのメッセージ②

先輩からのメッセージ②
 
①名前   斎藤 まどか
②入社年月 平成23年4月
③経歴   経理事務
④大三島育徳会に入ったきっかけ
ヘルパー2級の実習でデイサービスに来て、とても雰囲気がよかったので応募しました。
⑤現在、どんなお仕事をしていますか?
デイサービスのケアワーカーをしています。
⑥最もやりがいを感じる瞬間
ご利用者様と一緒に何かを作ったり、唄ったり、体操したり、笑ったり、話したりしている時。
⑦就職活動中の方へのメッセージ
人生の先輩がいつもそばにいて、常に学ぶべきことがあります。働きながら色んなことを教わることが出来るのは、この仕事の醍醐味です。
160884
<<社会福祉法人大三島育徳会>> 〒157-0077 東京都世田谷区鎌田3-16-6 TEL:03-5491-0340 FAX:03-5491-0343