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社会福祉法人大三島育徳会
法人本部
〒157-0077
東京都世田谷区鎌田3-16-6
TEL.03-5491-0340 (代表)
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研修報告

職員研修

ホーム いろえんぴつでは、常に人権を尊重した基本姿勢を堅持し、創意工夫を持って利用者支援を行える人材を育成するため、研修を行っています。

障害者支援局職員研修 ~令和5年度~

大三島育徳会障害支援局職員研修に参加しました。

先ず「社会福祉と支援」と「障害者福祉の基礎」を動画で、次に「事例を通してソーシャルワークの価値について考える」を講義とグループワークで学びました。同朋大学の大橋先生、龍谷大学の中村先生のお話からたくさんの新しい知識を得ることができました。今後の支援に活かしていきたいと思います。研修参加者:管理者、サビ管を含む全職員

障害者の理解とその実践 ~令和5年度~

令和5年11月22日~令和6年1月19日に世田谷区福祉人材育成・研修センターの「支援のキャッチボールから生まれる障害理解とその実践」に参加しました。

動画を視聴し「支援の基本」と「支援の実際」について学びました。何のために支援をするのか、支援の目指すものは何かを確認することができました。今後の支援に活かしていきたいと思います。参加職員:リーダA、支援員N

救命講習 ~令和5年度~

1/21に救命講習を受講しました。応急手当の重要性や救命処置(①心肺蘇生:胸骨圧迫・人工呼吸②AEDによる電気ショック③気道異物除去)などを学びました。

生活の場であるホームいろえんぴつでは、いつ、何が原因で心臓が止まってしまうような重大なトラブルが発生するか分かりません。救急車が到着するまでの7~8分の間、今回学んだ応急処置を行い、かけがいのないご利用者様の命を守りたいと思います。参加職員:リーダーA

高齢障害者への支援を学ぶ ~令和5年度~

11/13~12/12に世田谷区福祉人材育成・研修センターの動画研修「高齢障害者への支援を学ぶ~地域共生社会の実現を目指して~」に参加し、「相談支援専門員と介護支援専門員の協働の事例」や「障害福祉サービスと介護保険サービス」について学びました。

利用者本人にとって有益な幾つかの制度を結び付けてカスタマイズできる制度であることが利用者のための制度であると思いました。参加職員:支援員I

感染症対策セミナー ~令和5年度~

11/14に世田谷区保健所主催の「感染症対策セミナー」に参加しました。

感染症の正しい知識や予防法などを学びました。特に嘔吐物の処理の動画と実習は、非常に役立ちました。参加職員:サビ管・I

虐待防止と権利擁護 ~令和5年度~

10/13~11/13に世田谷区福祉人材育成・研修センターの「虐待防止と権利擁護~本人中心の支援に向けて~」に参加しました。

動画を視聴し「障害者の権利と虐待防止の基礎知識」及び「障害者虐待防止の視点と権利擁護」を学びました。毎年同じテーマの研修を受講していますが、都度新しい気付きがあります。今後の支援に活かしていきたいと思います。参加職員:管理者・サビ管を含め職員全員

てんかん基礎講座 ~令和5年度~

7/23~8/21に「第46回てんかん基礎講座」に参加しました。

7つの動画を視聴し、てんかんについての基本から最新情報まで、幅広く学びました。今後の支援に活かしていきたいと思います。参加職員:サビ管I

内部研修 ~令和5年度~

「てんかん基礎講座」を活用して、内部研修を行いました。

てんかんについての基本的知識と、いざという時に役立つてんかん発作の介助方法を学びました。

自衛消防訓練防火実務講習会 ~令和5年度~

7月5日(水)に、成城消防署で行われた「自衛消防訓練防火実務講習会」に参加しました。この講習は、福祉施設における防火管理体制と効果的な自衛消防訓練について意識を高めると共に、事業所の安全確保と自衛消防活動能力の向上を図ることを目的としています。

講習に参加し、最新の情報を知ることができました。ホームの自衛消防訓練や避難訓練に活かしたいと思います。講習参加職員:リーダーA

東京国際消防防災展2023 ~令和5年度~

6月16日(金)に、東京ビッグサイトで行われた東京国際消防防災展2023に行きました。これは5年に1度開催される国内最大級の消防・防災に関する展示会です。

コロナが5類になったことで、前回以上の規模で開催されました。電源(家庭用からビル1つ賄うような巨大な物まで)と水害(浸水を防ぐだけでなく、避難ボートや垂直避難器具など)に関するブースが増えたように感じました。

主に防災食や水害対策というホームいろえんぴつに関わりの深いブースを中心に回りました。特に防災食については、いろえんぴつでも購入している永谷園様のブースや、1年前に開発された最新のレトルトタイプのブースで、詳しいお話を伺うことができました。

今回得た情報を、ご利用者様の命を守るために活用したいと思います。参加者:リーダーA

視覚障害の理解 ~令和4年度~

世田谷区福祉人材育成・研修センター主催の動画研修「視覚障害の理解」を受講し、「見えない・見えにくい」ことによる生活への影響、支援における配慮や方法について学びました。

世田谷区保健センター専門相談課の視覚障害指導員の木村先生のお話はとても丁寧で、理解しやすく感じました。更に、模擬体験を通して、白内障に因るぼやけや緑内障に因る視野欠損が日常生活にどのような危険や不自由さをもたらすのか、を体験することができました。これからの支援に活かしていきたいと思います。研修参加者:管理者・サビ管を含む全職員

障害局全体研修 ~令和4年度~

1月11日(水)に大三島育徳会障害局全体研修「アセスメントに基づく個別支援計画と日々の支援」に参加しました。みやぎ心のケアセンター地域支援課長片柳光昭先生の講義を受講し、グループワークを行いました。研修テーマに関して良く起こる“落とし穴”と、そこにはまらないためのスキルを学びました。今後の支援に活かしていきたいと思います。研修参加者:支援員I・支援員N

障害者グループホーム従事者基礎研修 ~令和4年度~

障害者グループホーム従事者基礎研修で①グループホームの役割②障害理解③権利擁護の動画を視聴しました。

ご利用者様お一人お一人に寄り添い、理解することの大切さを学びました。研修参加者:支援員C

虐待防止と権利擁護 ~令和4年度~

「虐待防止と権利擁護」の研修を受講しました。

今回は弁護士の先生が公開している「障害者福祉サービス職員向けの法定研修」の動画を視聴することで、虐待防止と身体拘束の適正化を学びました。

特に身体拘束の適正化では、「切迫性」、「非代替性」、「一時性」という要件を満たしていないと、違法であり、虐待であることが良く分かりました。これからの支援に活かしていきたいと思います。研修参加者:管理者・サビ管を含む全職員

内部研修 ~令和4年度~

「自閉症の理解と支援について」を動画視聴し、内部研修を行いました。

玉川福祉作業所のご利用者様の療育を担当して下さっている講師のお話は、具体的な事例が多く、非常に理解しやすかったです。

今後の支援に活かしていきたいと思います。

てんかん基礎講座 ~令和4年度~

7/24~8/15「第45回てんかん基礎講座」に参加し、7つの講義動画を視聴しました。

ホームのご利用者様にもてんかんを持つ方がいらっしゃいますが、なかなか勉強する機会がありませんでした。

今回の研修を通して、てんかんについて様々な知識を得ることができました。

今後の支援に活かしていきたいと思います。研修参加者:支援員N

内部研修 ~令和4年度~

「てんかん基礎講座」を活用して、内部研修を行いました。

てんかんとはどういう病気か、てんかん発作の介助を学びました。

てんかんについて正しい理解と知識を得ることができました。

今後の支援に活かしていきたいと思います。

障害福祉制度の理解研修 ~令和3年度~

世田谷区福祉人材育成・研修センターの動画研修「障害者福祉の制度概論 切れ目のない支援を目指して 」に参加しました。

障害とは個人の心身機能の問題ではなく環境との関係で発生する困難という考え方や、支援者であって指導者ではない、ということを学びました。

今後の支援に活かしていきたいと思います。参加者:支援員I

内部研修 ~令和3年度~

「障害者福祉の制度概論」の「世田谷区の障害施策概要」を活用して、内部研修を行いました。

約10分の動画でしたが、世田谷区の障害者の状況や障害福祉サービス等について学ぶことができました。

今後の支援に活かしていきたいと思います。

虐待防止と権利擁護 ~令和3年度~

世田谷区福祉人材育成・研修センターの「虐待防止と権利擁護」の研修を受講しました。

9月からの3ヶ月間に月1回のペースで動画を視聴し、障害者の権利と虐待防止の基礎知識、障害者虐待防止への視点と権利擁護、意思決定支援ガイドラインを学びました。

特に意思決定支援のガイドラインでは、支援の根拠となる記録の重要性について知ることが出来ました。

これからの支援に活かしていきたいと思います。研修参加者:管理者・世話人を含む職員7名

内部研修 ~令和3年度~

「てんかん基礎講座」を活用して内部研修を行いました。

①てんかんとはどういう病気か②てんかん発作の介助を学びました。俳優による発作の実演や看護師による実演と介助を観ることができ、大変参考になりました。ご利用者がてんかん発作を起こした際には、今回学んだ適切な介助を実践したいと思います。

てんかん基礎講座 ~令和3年度~

8月8日(日)~14日(土)「第44回てんかん基礎講座」に参加しました。

今回は初めてオンラインでの開催となり、トータル8つの講義動画を視聴しました。てんかんとはどういう病気か、発作の介助、薬物療法、外科療法、合併する精神障害、てんかんと発達障害・高次脳機能障害、さらに学校生活や自動車の運転に関することも学びました。

基礎から最新情報まで幅広く知識を深めることが出来ました。今後の支援に活かしていきたいと思います。参加職員:支援員C

都通研研修 ~令和3年度~

7月28日(水)に都通研のオンライン研修会「発達障害(自閉症)をとらえなおす」に参加しました。発達障害の方への対応を含め、音声による表出が難しい人たちとのコミュニ ケーションについて講演がありました。

これまでは、ご利用者の苦手なことに注目して情報を収集していましたが、出来ないことより、出来ることに焦点を当てることが重要であると知りました。また、構造化に関する「ご本人用のシンボルブックの作成、活用」という話は、大変参考になりました。今後の支援に活かしていきたいと思います。参加職員:管理者F

接遇・マナー向上研修 ~令和3年度~

7月20日に世田谷区福祉人材育成・研修センターの「信頼関係を築くための接遇・マナー向上研修」を受講しました。
福祉従事者として基本となる接遇・マナーの意義や重要性および基本動作について学びました。
ご利用者、ご家族、地域の方との良好な関係を築くうえで、接遇・マナーがいかに重要であるか理解することが出来ました。
今回の研修内容を実践し、より良いサービスを提供していきたいと思います。参加職員:支援員C
 

内部研修 ~令和3年度~

今回の内部研修は東京消防庁の電子学習室を利用し、応急手当の方法を学びました。コロナ禍で救急救命講習が受講できない状況が続いたため、AEDの使用法や気管異物除去、止血法などを改めて確認することが出来ました。(ホーームいろえんぴつ全職員参加)

都通研研修 ~令和3年度~

6月1日に都通研のオンライン研修会「生きるのに理由はいるの?『津久井やまゆり園事件』が問いかけたものは、、、」に参加しました。津久井やまゆり園事件に関する映画を視聴し、障害者への支援の意味やあり方をグループ討議を行いながら考えました。

今回の研修で、利用者支援をする意味を考えることができました。また、自分自身が身体だけでなく心も健康な状態を維持することで、よりよい支援を提供できるのだと思いました。今後も心身の健康を維持しながら利用者支援を行いたいと思います。参加職員:世話人I、支援員K

障害福祉の理解研修 ~令和2年度~

3月9日に世田谷区福祉人材育成・研修センターの「高齢障害者の支援を学ぶ~地域共生社会の実現を目指して」の動画研修を受講しました。

現在の世田谷区における障害サービスと介護保険サービスのそれぞれの内容と支援移行の状況や課題・問題点を学び、実際に支援を移行し地域で生活している高齢障害者の事例や世田谷区の動向を詳しく知ることができました。

 今後の支援に活かしていきたいと思います。参加職員:リーダーA

 

障害者施設中堅職員研修 ~令和2年度~

1月7日と8日に世田谷区福祉人材育成・研修センターの、中堅職員としての理論の習得と実践力の習熟を目標とした「障害者施設職員職層研修(中堅)」の動画研修を受講しました。①障害者の現状について②施策の経過と制度の現状③地域生活を支える支援④世田谷区の動向について学びました。これからの支援に活かしていきたいと思います。参加職員:リーダーA・支援員KM

障害局全体研修 ~令和2年度~

1月6日に大三島育徳会障害局全体研修に参加しました。特定非営利法人サポートひろがりの代表山田由美子先生の「自閉症の方のパニックをゼロにする12の方法」を聴講しました。コロナ感染拡大への対応で急遽、先生のご自宅、玉福本園、玉福分場、ホームいろえんぴつを繋いでのzoomオンライン研修となりましたが、大きなトラブルもなく安定した通信環境で講義を聴くことができました。

これまでご利用者様に安定した生活を営んで頂くために行っていた支援が間違いなかったという理論的な裏付けができたり、パニックに関する対応で不十分だったところを認識することもできました。参加していない職員と情報共有し、今後の支援に活かしていきたいと思います。参加職員:管理者F・世話人I・リーダーA

育成会動画研修 ~令和2年度~

東京都手をつなぐ育成会の動画研修「障害者グループホーム従事者基礎研修」に参加しました。①グループホームの役割②障害理解③権利擁護を学びました。特に③では課題として事例検討を行ったので、理解を一層深めることが出来ました。今後の支援に活かしていきたいと思います。参加職員:支援員KM・支援員I

保健センター研修 ~令和2年度~

12月1日(火)に世田谷区立保健医療福祉総合プラザで行われたsofuku講座「見えない・見えにくい」に参加しました。視機能の低下により生活にどのような影響が生じるか、擬似体験を通して学びました。視覚に障害をお持ちのご利用者様に対してどのような配慮が必要なのか、実感することができました。今後の支援に活かしていきたいと思います。参加職員:リーダーA

総合福祉センター研修 ~令和2年度~

1113日(金)に世田谷区立保健医療福祉総合プラザで行われた世田谷区立保健センターの「嚥下障害の理解とケア」に参加しました。嚥下障害のしくみ、とろみ剤の使い方、誤嚥を防ぐための食事姿勢を学び、嚥下障害について理解を深めることが出来ました。今後の支援に活かしていきたいと思います。参加職員:リーダーA

内部研修 ~令和2年度~

11月9日(月)に「感染症対策のための換気」をテーマに内部研修を行いました。担当からの館内換気設備の説明の後、寒い時期の換気をいかに効率よく行い「密」を発生させないようにするにはどうしたら良いか、を話し合いました。
食堂の「ロスナイ」(室温を変えずに換気が出来る設備)や居室のエアコンの換気機能を有効に活用して、感染症対策を行いたいと思います。

育成会動画研修 ~令和2年度~

東京都手をつなぐ育成会の大研修会の動画「コロナの中、対人支援が必要な人への『こころ』と『からだ』の距離の上手なとり方」を視聴しました。コロナ禍という未だかつてないストレスに晒されている状況において、支援員の立場に則したメンタルケアを学ぶことができました。(ホームいろえんぴつ全職員参加)

障害者施設新任職員研修 ~令和2年度~

10月26日に世田谷区福祉人材育成・研修センターの動画による「障害者施設職員職層研修(新任)」を受講しました。
内容は①障害者を理解するための基礎知識と関係法令について②世田谷区の動向で、①は大学の社会福祉学部の教授が、②は世田谷区の障害者地域生活担当係長が丁寧に説明してくださいました。障害者施設の職員としての基本知識を身に着けることが出来ました。これからの支援に活かしていきたいと思います。参加職員:支援員C

虐待防止と権利擁護 ~令和2年度~

7月1日から8月30日に5回にわたって世田谷区福祉人材育成・研修センターの専門性向上研修「虐待防止と権利擁護」を受講しました。今回は新型コロナウイルス感染防止の観点から初めて動画による研修になりました。
障害者の虐待防止、権利擁護等について、施設職員に必要な心理、法制度、虐待防止の観点から、知識や事例検討を通し適切な対応を学びました。
初めての動画による研修でしたが、業務の合間の自由な時間に視聴できたり、聞き取れなかった所を再生できる等、動画ならではの利点も多くありました。複数回あることで、前回の振り返りを非常に丁寧に説明してもらうことができ、理解を深めることができました。参加者:ホームいろえんぴつ全職員

てんかん基礎講座 ~令和2年度~

8月20日(木)21日(金)に新橋のベルサール汐留で行われた「第43回てんかん基礎講座」に参加しました。てんかんとはどういう病気か、てんかん発作の介助、薬物療法、外科療法・てんかんと発達障害・高次脳機能障害、てんかんに合併する精神的障害を学びました。特に発作時の対応は、間違った対応と正しい対応の両方の実演があり、大変参考になりました。日々の仕事の中で活かしていきたいと思います。参加職員:支援員KT、支援員Y

玉川福祉作業所研修会 ~令和元年度~

1月8日(水)に玉川福祉作業所で行われた研修「人材育成とコミュニケーション」に参加しました。人材育成のためのシステムや業務マニュアルの重要性、更にコミュニケーションが不可欠であることを学びました。その後、交流分析によるパーソナリティーチェックを行いました。自分のコミュニケーションの特徴に気付くことができ、大変参考になりました。参加職員:リーダーA

せたがや福祉区民学会 ~令和元年度~

12月7日(土)に日本大学文理学部で行われた「せたがや福祉区民学会」に参加しました。
身近な地域で行われている取組みを共有させて頂く事ができ、とても参考になりました。
今後の支援に活かしていきたいと思います。参加職員:リーダーA

内部研修 ~令和元年度~

12月2日(月)に感染症対策をテーマに内部研修を行いました。座学に加え実践もあり、改めて吐物処理の方法について学ぶことができました。実際にご利用者様が嘔吐した際、落ち着いて対応できるよう、日頃から処理キットの中身を確認したり、収納場所を確認するなどしたいと思います。

内部研修 ~令和元年度~

11月5日(火)に「インフルエンザ対策」をテーマに内部研修を行いました。世田谷保健所の感染症対策セミナーの内容をベースに、ホームとしての予防や発生後の対応を勉強しました。まず予防に力を尽くし、万一発生してしまった場合は、感染を最小限に抑えるよう、職員一丸となって対応したいと思います。

施設見学 ~令和元年度~

10月31日(木)に「東京リハビリテーションセンター世田谷」を見学しました。9月に第一陣の4名が訪問し、今回残りの3名が第二陣となります。いろえんぴつよりも、はるかに大規模な施設ですが、今後の支援に参考になることが色々ありました。
以前いろえんぴつのショートステイをご利用になっていた方が入所されていて、運よくお二人にお会いすることができました。お二方とも笑顔を見せて下さいました。参加職員:リーダーA・支援員M・支援員I

感染症対策セミナー ~令和元年度~

10月9日(水)に世田谷保健所の感染症対策セミナーに参加しました。感染症や食中毒に関する基礎知識を学びました。更に手洗いや嘔吐処の動画を視聴しました。今回学んだ知識を活用し感染症を防止していきたいと思います。参加職員:支援員M

内部研修 ~令和元年度~

10月7日(月)にAEDの操作方法について内部研修を行いました。納品時のメーカー担当者の説明を、防災・防犯担当が改めてホームいろえんぴつの状況に合わせた内容に調整して発表しました。全職員、動画やハンドブックで操作方法は確認済みでしたが、実際に作動させたり、音声ガイダンスを聴くことで、より具体的に操作方法を習得することができました。万が一の場面では、勇気と自信を持ってAEDを操作し、ご利用者様の救急救命を行いたいと思います。

都通研研修 ~令和元年度~

9月26日(木)に都通研の研修に参加しました。
前半は講演で、面接・面談に焦点を当て、より豊かな支援をするためにわたしたちができること、を学びました。後半はワークショップでロールプレイを行い、当事者体験をしました。
人を支援する職業にとって面接・面談はとても重要であることを改めて理解することができました。今後の支援に活かしていきたいと思います。参加職員:管理者F・支援員A

グループホーム従事者基礎研修 ~令和元年度~

9月10日(火)に東京都手をつなぐ育成会の研修に参加しました。
研修では、『グループホームの役割』と『障害理解』、『権利擁護』についてお話を伺いました。その中で、障害福祉の流れを学ぶことから、「虐待」と「支援」の境界について勤務中の出来事を振り返るワークなどを行いました。研修に参加し、利用者の権利を守り一人ひとりにあった支援をしているのか。そこで働く私達の行動は、知らず知らずのうちに虐待や馴れ合いになっていないか。自分のこと、ホーム全体のことを考える貴重な時間を持つことができました。また、職場の仲間と障害をもっと勉強していけたらと思います。参加職員:支援員KT

施設見学 ~令和元年度~

9月6日(金)に「東京リハビリテーションセンター世田谷」を見学しました。ご利用者や職員の皆様の笑顔がとても印象に残りました。地域交流スペースを貸し出す等、地域に密着した施設であることが分かりました。参加職員:世話人I・支援員KM・支援員KT・支援員Y

内部研修 ~令和元年度~

8月5日(月)に「てんかん」をテーマに内部部修を行いました。障害者福祉に携わる者として、てんかんに関する知識は必要不可欠です。「てんかん基礎講座」の内容を、いろえんぴつの全職員で共有する為、講座に参加したI支援員に要点を絞って発表してもらいました。初めて聞く情報もあり、大変参考になりました。これからの支援に活かしていきたいと思います。

てんかん基礎講座 ~令和元年度~

8月1日(木)2日(金)に「第42回てんかん基礎講座」に参加しました。てんかんの基礎知識・発作の介助・薬物療法・外科療法・合併する精神的障害・学校教育とてんかんを学びました。ホームの入居者は高齢な方が多く、今後てんかん発症の可能性が高まっていきます。今回の研修を活かし、万一の場合、適切に対応できるようにしたいと思います。参加職員:支援員I

都通研研修 ~令和元年度~

7月30日(火)に都通研の研修会「通所施設(日中活動)の新たなチャレンジ~変らないものと変えていくもの」に参加しました。講義と実践発表の後にグループワークを行いました。改めて「支援」とはどういうものか考える良い機会になりました。参加職員:支援員M

青鳥特別支援学校夏祭り見学 ~令和元年度~

7月27日(土)に青鳥特別支援学校の夏祭りを見学しました。近隣高校ダンス部のステージや保護者バンド、教員バンドの演奏などがあり、とても盛り上がっていました。いろえんぴつご入居者・ショートステイご利用者の作業所の模擬店もありました。お土産に購入した青鳥オリジナルハーブティーが家族に大好評でした。参加職員:支援員A

救急救命講習 ~令和元年度~

7月7日(土)に救急救命講習を受講しました。心肺蘇生、AEDの取り扱い、異物除去、止血法等を学びました。基礎から丁寧に教えて頂き、救急時の対応をしっかり身に付けることができました。ご利用者に不測の事態が生じた時は、救急車が到着するまで、応急手当を落ち着いて行いたいと思います。参加職員:管理者F、支援員M、支援員A、支援員I

内部研修 ~令和元年度~

7月2日(火)に「熱中症対策」をテーマに内部研修を行いました。ホームのご利用者には自分自身の体調の変化を訴えることが困難な方もいるので、様子観察を怠らず、万一熱中症と疑われる症状を発症した際には、今回学んだ対処法を適切に行い、重症化を防ぎたいと思います。

内部研修 ~令和元年度~

6月3日(月)に内部研修を行いました。今回は「防災」をテーマに、ポイント説明を通して、防災マニュアルとBCPマニュアルの理解を深めました。大規模な災害の時は何が起こるか分かりません。マニュアルの「基本事項」を踏まえながら「臨機応変」に対応して、ご利用者の生命を守るよう心掛けていきます。

施設見学 ~令和元年度~

5月24日(金)に「さわやか はーとあーす世田谷」を見学しました。グループホーム(定員7名)と多機能事業所(就労移行支援・定員10名、就労継続支援B型・定員40名)を併設した施設です。施設内・外は開放的で広々としていました。就労支援にとても力を入れているとの事で、屋上の食用苗木やパン作り工房がゆったりとしていました。参加職員:管理者F・世話人I・支援員M・支援員K

接遇研修 ~平成31年度~

4月14日(日)に法人の接遇研修に参加しました。挨拶は先手必勝。正しい姿勢と笑顔で自然にで出来る様になりたいと思いました。参加職員:支援員K・支援員O

はるまつり・さくらまつり見学 ~平成30年度~

3月23日(土)に白梅福祉作業所のはるまつり、総合福祉センターのさくらまつりを見学しました。
前日比12度も気温が下がり、尚且つ小雨がぱらつく中での開始となりましたが、沢山の来場者があり賑わっていました。
お土産には勿論、白梅福祉作業所のクッキーを買いました。見学職員:支援員A
 

障害者差別解消シンポジウム ~平成30年度~

3月21日(祝)に練馬区立区民・産業プラザCoconeriで開催された「障害者差別解消シンポジウム~みんなで考える!誰もが暮らしやすい生活とは?~」に参加しました。
障害者に対する差別をなくしていくためには一人一人が障害のある人のことを「知らない・分らない」とせず、理解することが大切です。
共生社会の実現を目指して、障害者及び障害の社会モデルにつて理解を深めることができました。参加職員:管理者F・支援員A

内部研修 ~平成30年度~

ホームいろえんぴつには、緊急時・災害時に対応できるよう様々なマニュアルが準備されています。3月4日(月)に内部研修として水害マニュアルの読み合せと停電マニュアルのポイント説明会を行いました。
声に出して読み、目と耳で確認する事で、理解が深まるばかりでなく、新しい気付きも多くありました。今後もこのような機会を設けて、ご利用者の生命を守る取り組みをしていきたいと思います。

研修会 ~平成30年度~

2月7日(木)に研修「改めて合理的配慮を考える」に参加しました。講演やパネルディスカッションを通して、誰もが共生する社会を目指し、障害者への差別解消条例施行に伴い、合理的配慮を改めて考えました。自分たちの支援が利用者のものでなく、職員側のものになっていないか常に考え、正しい言葉と正しい行動をしないといけないと感じました。研修参加職員:管理者F、世話人I

都通研研修会 ~平成30年度~

1月30日(水)に都通研研修会「『個別支援計画』作りを再考する」に参加しました。個別支援計画書は、利用者の人生の計画であり、利用者本人、家族の思い、地域行政までも巻き込み立てていく計画で、大変難しく、重い仕事である事を感じました。研修参加職員:支援員K

職員研修会 ~平成30年度~

1月9日(水)に玉川福祉作業所で行われた職員研修会「心の健康の大切さ」に参加しました。心の健康を保つことで大切なのは自分の状態に気付くことである、と知ることができました。相手に対してプラスの言葉かけをすることで、自分の気持ちも明るくなる感覚があったので、是非実践したいと思います。研修参加職員:支援員K

内部研修 ~平成30年度~

1月7日(月)に内部研修として「手洗いチェッカーの実践体験」をしました。薬剤を塗布した後、手を洗い、ブラックライトに手をかざすと、十分に洗えていない所が光ります。今後は確認した箇所を意識しながら、手洗いを行う事ができます。
後日入居者にも体験してもらいました。

内部研修 ~平成30年度~

12月3日(月)に内部研修として「感染症発症時のホームでの対応」を全職員で確認しました。感染症発症時に迷うことなく行動し拡大防止に努めていきたいと思います。

第10回大会せたがや福祉区民学会 ~平成30年度~

11月17日(土)に、せたがや福祉区民学会に参加しました。「高齢知的障害者グループたんぽぽの取り組み」、「自分らしさを発揮できる姿を目指して」、「不安が強かった入居者へのケアと他者との交流について」という実践研究発表を聴くことができました。今後の支援に活かしていきたいと思います。
時間が重なって聴くことができなかった「ケアの視点変化~その場しのぎの対応から本人の仕事、役割として尊重する姿勢へ~」は頂いた資料を熟読し、勉強したいと思います。研修参加職員:支援員A
 

感染症対策セミナー ~平成30年度~

10月2日(火)に「感染症対策セミナー」に参加しました。
感染症の基礎知識、食中毒予防、嘔吐物の処理について学びました。
参加していない職員と情報の共有を図るとともに、感染症、食中毒防止への意識を更に高めていきたいと思います。研修参加職員:支援員S、支援員I
 

東日本成人矯正医療センター見学会 ~平成30年度~

9月7日(金)に矯正施設(医療刑務所)東日本成人矯正医療センターの見学会に参加しました。多くの障害者が入所しているため「福祉専門職員」が多く配置されています。罪を犯した受刑者であるが人間として健康に過ごす大切さをこの施設でサポートしているという、大事な存在であると感じました。参加職員:管理者F
 

都通研研修 ~平成30年度~

7月30日(月)に都通研の研修「自閉症当事者の世界への理解と支援」に参加しました。
当事者からの講演や他施設との意見交換の中で身近な事例を講師の方々へ質問した回答から、新しい発見と心に残る沢山の言葉がありました。
直ぐに支援に活用できることを実践していきたいと思いました。研修参加職員:世話人A

夜間災害体験 ~平成30年度~

6月15日(金)に「夜の防災館」に参加しました。夜間の発生を想定した地震体験、消火体験、煙体験を行いました。暗闇で何も見えない中での災害体験は、日中の訓練では見落としてしまう様々な事に気付くことができました。これからのホームの防災に活かしていきます。研修参加職員:支援員A

内部研修 ~平成30年度~

6月4日(月)内部研修として「熱中症と脳梗塞の予防」を学びました。熱中症と脳梗塞について、改めて詳しく知ることができました。気温・湿度をチェックしながら、ご利用者に水分補給を促し、熱中症・脳梗塞を防いでいきたいと思います。

東京国際消防防災展 ~平成30年度~

6月2日(土)に東京国際消防防災展に参加しました。これは5年に一度だけ東京消防庁主催で開かれる日本最大級の総合防災展です。見学した展示や収集した最新情報をホームの防災に活かしていきたいと思います。研修参加職員:支援員A

てんかん基礎講座 ~平成29年度~

てんかん基礎講座に参加しました。2日間の講義で、てんかんとはどのような病気か、発作が起きたらどのように介助すべきか、治療にはどのような薬が使われるのかなど、てんかんに関する基礎的な知識を学びました。これまでにも本やインターネットでてんかんについて調べることはありましたが、実際に講義を聞き、映像や介助の実演を見ることで、知識を整理することができました。今回学んだことを活かし、利用者の皆さんへのよりよい支援を行っていきます。研修参加職員:支援員S

第8回大会せたがや福祉区民学会 ~平成28年度~

第8回大会せたがや福祉区民大会に、いろえんぴつ職員が発表者として参加しました。
発表は「ショートステイ中のトラブルへの対処が、安定利用につながった事例」と題し、ショートステイの利用者間で起きたトラブルを解決するまでの過程をスライドを使用して紹介しました。
発表資料を作成するにあたり、事例の対象とさせて頂いたご利用者お二人の過去の記録を読み返し、様子を振り返ることで、お二人の変化を改めて認識することができました。ご利用者の変化に合わせて、支援のあり方も変化させる必要がありますが、自分にはそれができているだろうかと自問自答することもできました。
発表に使用したスライドにも工夫を凝らしました。聞き手の方々がイメージしやすいよう、スライドに自作のイラストを入れたことが一番のポイントです。発表後、聞いて下さった方にお褒めの言葉を頂くことができてとても嬉しく感じました。今回の発表を通して、伝えることの難しさと楽しさを実感しました。
また、基調講演や他事業所の発表を聞くことで新たな知識を得ることもできました。今回の経験を活かして日々の業務に取り組みたいです。
学会参加職員:世話人I・支援員S

都通研 第1回研修会 ~平成28年度~

5月31日(火)に「支援を可視化する ~日常的な生活支援で『見落とされがちな手がかり』に気づくために~」に参加しました。
会員施設への調査結果を基にした講義で、現場の状況を非常に反映した内容でした。日常に流されない、小さな変化に気づける視点を持ち、支援に取り組んでいきたいと感じました。
研修参加職員・支援員:A

防災学習会 ~平成27年度~

3月5日(土)に北沢タウンホールで行われた防災学習会「過去の災害に学ぶ~障がい者の備えとは?」に参加しました。
東日本大震災後、支援活動に従事された方から、被災地での経験を踏まえた、障がい者の備えとは何かを伺いました。
①人員の確保②利用者状況の把握と避難方法の確保③最低必要な備蓄品の確保、が必要であると分かりました。
研修参加職員・支援員:I
 

障害者虐待防止・対応研修 ~平成27年度~

2月3日(水)に北沢タウンホールで開催された「障害者虐待防止・対応研修」に参加しました。
障害者虐待をなくすために、私たち障害者福祉従事者がやるべきこと、やれることを勉強しました。
4月1日の「障害者差別解消法」の施行を前に、大変貴重な研修を受けることができました。
研修参加職員:支援員・O、支援員・A
 

都通研 第5回研修会 ~平成27年度~

1月29日(金)に「個別支援計画 ~ソーシャル・ワークにつながる計画の視点~」に参加しました。
個別支援計画の基本的な視点と「生活を支える」ことを意識した視点を学びました。
色々なヒントを得て、個別支援計画を作成する上での視野を広げることができました。
研修参加職員:世話人・A、支援員・H

世話人学習会 ~平成27年度~

東社協の世話人学習会に参加しました。11月26日(木)は社会福祉法人南風会のシャロームみなみ風に、12月25日(金)は滝野川学園に行きました
コミュニケーションをとりにくいご利用者を、どう理解し、どうコミュニケーションを工夫して行くかを学びました。「言葉」「伝える」「傾聴する」の大切さを強く感じました。
研修参加職員・世話人:A、世話人:I
 

救命講習 ~平成27年度~

救命講習を職員全員が受講しました。
管理者1名、世話人2名、支援員5名の普通救命講習が修了しました。
緊急時に全職員がAEDを使用し、救命処置を実施する事ができます
 

第2回 合同学習会 ~平成27年度~

12月8日(火)に「なぜ強度行動障害になるのか?生きづらさを抱えた利用者への支援とは」の研修に参加しました。
会場は飯田橋セントラルプラザでした。
利用者支援に於いて何よりも重要なことはアセスメントであると改めて認識しました。支援計画を作成する際、問題の背景にある障害特性と環境要因を分析しながら、アセスメントに取り組んでいきたいと思います。
研修参加職員・世話人:I

都通研 第4回研修会 ~平成27年度~

11月19日(金)に「重度心身障害者の意思決定支援 Ⅲ ~利用者の意思表出をいかに支援するか?コミュニケーションツールの活用~」に参加しました。
自発的な動きをより確実にし、ご利用者が要求や気持ちを伝えていくには、どのようなコミュニケーションツールを導入したらよいのか、ご利用者に合うツールの見極め方や導入方法について、実践報告の中から、また、実際に自分で体験して学んできました。
研修参加職員・支援員:O、支援員:A
 

接遇セミナー ~平成27年度~

10日4日(日)に社会福祉法人大三島育徳会主催の接遇セミナーに参加しました。
今回の研修は中堅職員として学ぶことの他に、組織の一員であるという事の再確認と共に、仕事に対するモチベーションが高まりました。
お客様対応のレベルアップには繰り返し伝えることが大切で、日常業務から離れ自分の日頃の態度や言葉遣いを見直すことができ、まわりに自分はどう映っているのか聞いてみて、反省するところは反省し、次につなげていきたいと思いました。
この様な場を設けて学ぶことで、自分を改める良い機会になりました。
研修参加職員・支援員:O

都通研 第3回研修会 ~平成27年度~

9月30日(水)に「ライフサイクルに沿った支援のために 本人を知る、家族を知る」に参加しました。
利用者ご本人への支援は勿論ですが、家族構成員全体に働きかける支援も重要であることが分かりました。
常により良い支援を目指し、今後も業務に取り組みたいと感じました。
研修参加職員・世話人・A、支援員:S
 

第1回 合同学習会 ~平成27年度~

9月17日(木)に「支援力アップと虐待を許さないチームづくり」の研修に参加しました。
利用者の人権ということを常に念頭に置いて支援にあたっていれば、虐待は起こりえないと思いました。
そして人権意識を育てるためには、広い視野に立ち社会を見つめる眼を常に持っていなければ、と思いました。
研修参加職員・世話人:I
会場は飯田橋のレインボービルです。


 

基礎研修Sofuku講座 ~平成27年度~

8月19日(水)に総合福祉センターの「視覚障害者(ロービジョン)の理解~見えにくさに対する支援のポイント~」に参加しました。
講義と疑似体験、当事者の方々の体験談を伺い、見えにくさに対する理解・実感をすることが出来ました。今回学んだ支援のポイントを、幅広く日々の支援に役立てて行きたいと思います。
研修参加職員・世話人:A、
世話人:I、支援員:A

玉川福祉作業所研修会 ~平成27年度~

8月12日(水)に玉川福祉作業所の夏期職員研修会に参加しました。事例を踏まえグループワークや意見交換を行いました。ご利用者の思いに気付いてあげられる支援をし、生き方が輝くお手伝いが出来るようにしていきたいと思います。
研修参加職員・支援員:O

第38回てんかん基礎講座 ~平成27年度~

8月4日(火)と5日(水)の2日間にわたって「第38回てんかん基礎講座」に参加しました。
基礎から最新情報までの幅広い内容で、てんかんについての正しい理解と知識を得ることが出来ました。
研修参加職員・支援員:K

施設見学 ~平成27年度~

7月31日(金)に生活支援ホーム世田谷を見学しました。施設概要や理念について詳しくお話を伺いました。支援をただ行うのではなく、どのような支援をしたいかを考えながら業務を行うことが大切なのだと、改めて感じました。
研修参加職員・支援員:S

都通研 第2回研修会 ~平成27年度~

7月13日(月)に「生きづらさを抱えた人を支援する-支援の積み重ねを考える-」に参加しました。神奈川医療少年院の職員の講演を聞いたり、事例検討を行いました。
生きづらさの原因はどこにあるのか、どう解決するのか、どう向き合えばいいのか、をじっくり考える一日になりました。
研修参加職員・支援員:A、支援員:H

小規模社会福祉施設の防火実務講習会 ~平成27年度~

6月5日(金)に小規模社会福祉施設の防火実務講習会に参加しました。知識として知っている事も、実際に体を動かしてみると、なかなか思う様にはいかない事が分かりました。今回勉強したことを復習して、非常時に適切な対応が出来るよう頑張りたいと思います。
研修参加職員・支援員:S

都通研 第1回研修会 ~平成27年度~

5月25日(月)に「寄り添う支援とは~対人支援をソーシャルワークの枠組みで再考する~」に参加しました。
グループワークでライフマップを作成しました。
学んだことをより良い支援に結びつけていきたいと思います。
研修参加職員・支援員:O、支援員:K

東社協 第15回学習会 ~平成26年度~

1月19日(月)に東京都社会福祉協議会第15回学習会に参加のため、中野サンプラザに行ってきました。「知的障害とは」をテーマに①福祉ってなに?②障害者権利条約が批准されて③知的・発達障害とは④支援について、の講義を受講しました。その中に「支援員にとって最も大切なことは利用者の権利を守ること。」という話がありました。支援の根幹を教えて頂き、とても感動しました。
講義の後、社会福祉法人愛成会様の「グループホームかりん」を見学しました。他のグループホームを見学出来てとても参考になりました。
研修参加職員・支援員:A

アンガーマネージメント ~平成26年度~

11月28日(金)に「アンガーマネジメント」に参加しました。毎日の利用者の現場支援の為、虐待につながらない為に、いかに怒りをコントロールできるか学びに行きました。
研修参加職員・支援員:O

小規模社会福祉施設の防火実務講習会 ~平成26年~

11月20日(木)に小規模社会福祉施設の防火実務講習会に参加しました。火災発生を想定した実践訓練なども行い、多くのことを学びました。ここで学んだことをしっかり身に付けて、利用者の方の安心・安全に努めていきたいと思います。
 
会場の本所防災館は、模擬災害を体験しながら学び、もしもの時の防災行動力を身につけることが出来る、防災教育センターです。ぜひ、行ってみて下さい。
研修参加職員・支援員:H
 
 

都通研 第4回研修会 ~平成26年度~

11月20(木)に「発達の視点からみた成人期の自閉症支援」に参加しました。成人期に必要な支援やライフステージに沿った相談・支援を勉強してきました。ご利用者の暮らしに沿った将来を見通した支援に活かしていきたいと思います。
会場の国立オリンピック記念青少年総合センターです。明治神宮や代々木公園の近くです。
研修参加職員・支援員:A
 

小規模社会福祉施設の防火実務講習会 ~平成26年~

10月17日(金)に本所防災館にて、小規模社会福祉施設の防火実務講習会に参加しました。過去のグループホーム等での火災事例を具体的に学び、身が引き締まる思いでした。①防火安全対策②救出要領③自衛消防活動要領を勉強してきました。この研修を活かし、ホーム いろえんぴつのご利用者の身体・生命の安全の確保に全力で取り組みます。
 
場所は東京スカイツリーのある押上駅のすぐ近くで、高さ634メートルのスカイツリーが良く見えました。
研修参加職員・支援員:A
 

都通研 第3回研修会 ~平成26年度~

9月30日(火)に重症心身障害者の日常観察と気づき~臨床場面から~」に参加しました。もっと利用者のことを知り関わっていきたいために、勉強しに行きました。
研修参加職員・支援員:O
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