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ホームいろえんぴつ
2026-01-05

大鳥居

拝殿

吉良氏「五三の桐紋」

弁天池
皆様、明けましておめでとうございます。
ホームいろえんぴつ支援員Oです。
年のはじめに初詣に行ってきました。今年も一年の健康と平穏を願いました。
今回は私のパワースポット「世田谷八幡宮」を、少しだけご紹介させてください。
この神社のはじまりは、今からおよそ900年以上前の1091年にさかのぼります。源義家(みなもとのよしいえ)が奥州守(陸奥守)としての任を終え、鎌倉へ戻る途中、ここ世田谷の地に立ち寄った際、激しい豪雨により数十日間滞在することになったと伝えられています。
その折、戦の勝利は日頃より信仰していた八幡大神様のご加護によるものだと感じ、感謝の思いを込めて、豊前国(現在の大分県)に鎮座する宇佐八幡宮の御分霊をこの地にお迎えしました。これが、当地における八幡大神様のはじまりとされています。
それから約250年後、世田谷の地を拝領した吉良氏が、初代・吉良治家から八代にわたり、約220年もの長きにわたって氏神様として大切に守り続けてきました。神紋には吉良家の「五三の桐紋」が用いられ、世田谷の地と深く結びついた八幡様であることがうかがえます。
世田谷城(現在の豪徳寺)に隣接する台地の北西に位置し、歴史と自然に包まれた静かな境内では、長い時を越えて受け継がれてきた歴史の重みを、穏やかに感じることができます。
機会がありましたら、是非一度訪れてみてください。




