１０月３１日（月）用賀あんしんすこやかセンターによる井戸端会議に参加し、「がん末期の終末期医療」について学びました。

ある患者様の「在宅ケアの導入・終末期でのケア」について多職種でのグループワークと、桜新町アーバンクリニックの遠矢先生による「在宅緩和ケア」についての講義を受けました。

ケアの割合として医療の部分が大きくなりますが、多職種間でも同じ目標を持ち尊重し合いながらよりよいチームケアを実践していきたいと感じました。