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社会福祉法人大三島育徳会
法人本部
〒157-0077
東京都世田谷区鎌田3-16-6
TEL.03-5491-0340 (代表)
FAX.03-5491-0343 (代表)
 
※各事業所の所在地については、各事業所情報をご確認下さい

職員のページ~談話室

このページは、 

職員の魅力を伝えたいという想いで作成しました。

博水の郷 相談支援室

2019-07-23
博水の郷相談支援室の三浦です。
 
先日、富士五湖のひとつである精進湖へ、初SUP&グループキャンプに行ってきました!
 
SUPとは?
かなりの人気なので、すでにご存知の方が多いと思いますが、興味のある方は下をクリックしてみてください↓
 
SUPを本格的に始めようと思ったきっかけは、妻の言葉に他なりません。
妻「キャンプに行ってあなたは楽しいと思いますが、私は(キャンプの)準備から、あなたがテント・タープをトンカチトンカチ設営している時、大はしゃぎの子供2人の相手をしなけれらばならないので本当に疲れます。私にキャンプへ行く目的をください。私はどうしてもSUPがしたいです。もしSUPができないなら『金輪際キャンプにはいきません。』」
ファミリーキャンプのママあるある?(笑)↑
 
三度の飯よりキャンプが好きな私は、その言葉にゾッとしました。
 
これはただ事ではないと思い、キャンプを死守するべく…いやいや妻の要望をかなえるべくSUPを始めた次第です。
 
前置きはこのくらいにして、いざ精進湖へ。先陣を切ったのは私です。湖の冷たさに狼狽えながら、ユーチューブ先生から教えていただいた通り、パドルをもって座り漕ぎからの立膝漕ぎ。そしてついに、SUPの上で立たちました!案外簡単?と思いながらも、足は小鹿みたいにプルプル震えてました(笑)
バランスとるのはインナーマッスルに、パドルを漕ぐのは全身の筋トレに効果ありです。そしてなにより、水面をプカプカ、パドルを漕いでス~っと滑る感じが本当に気持ちいい!
テンションマックスでした!
それ以上にテンションマックスだったのが3家族合計6人の子供たちです。ご想像通りのはしゃぎっぷり。
主役の妻もユーチューブ先生のレクチャーのお蔭で1回目から立つことができ、大変ご満悦でした。
 
SUP様…
キャンプ続けられそうです。

☆デイサービス課 職員紹介☆

2019-07-12
皆さまこんにちは。

デイサービス課では、自己紹介として職員が『10の質問』に答えていきます。
職員の人となりや、意外な一面、新たな魅力などを知っていただけたら、と思っています。
 
今回は、「デイサービス博水の郷」瀧上 憲一(たきがみ けんいち)です!
 
①入社年月日 : 2017年9月11日
 
②出身地 : 東京都品川区
 
③ニックネーム : 特にない
 
④趣味・特技 : スポーツ(バスケット・スキー)
 
⑤好きな食べ物 : カレーライス
 
⑥嫌いな食べ物 : すっぱい物
 
⑦好きな場所 : 大井競馬場
    理由 : 夏の夜はス・テ・キだから・・・。
 
⑧座右の銘 : 考えた事がありません
 
⑨所属する事業所の自慢したいところ : たのもしい上司
 
⑩この仕事をする上で大切にしていること : 介護(される人)・介護する家族の立場を考え仕事を行う。
 
 
以上、瀧上憲一の『10の質問』はいかがでしたか?
次回のデイサービス課の職員紹介もお楽しみに♪

いろえんぴつ

2019-07-01
こんにちは。いろえんぴつのKです。
東京に引っ越しをして早7ヶ月が経ちました。
東京タワーやスカイツリー、浅草、六本木ヒルズ、渋谷ハチ公、アメ横、豊洲市場、皇居など観光地に行きましたが、最近は自宅近くの戸越銀座や武蔵小山の商店街に魅せられて、休みのたびに行き、掘り出し物がないかワクワクしながら足を運んでいます。

子供との思い出作り

2019-06-27
久々の投稿となります居宅でケアマネをしてます青柳です。
 
今回ご紹介したいのは地元で開催している「狛江古代カップ第29回多摩川いかだレース」です。
長年地元でやっていることは知っていましたが今回子供が友人より参加の打診を受けひょんなことから私も参加することとなりました。
普段あまり子供の親御さんとの交流はないので人見知りのわたしとしてはかなり後ろ向きでしたが参加するにつれ親交が深まり新しい刺激を頂いている今日この頃です。
企画自体が29回となっていることで地元の風物詩となっています。私が参加するチーム自体も小学校のPTAを中心に引き継がれているようです。ただ今連覇中とのことでプレッシャーもありますが、小学校を今年卒業する子供の思いでとなるよう頑張ります。
7月21日スタート楽しみます。

グループホームやまぼうし

2019-06-23
 旅が好きである。
若い頃、時間はたっぷり有ったが悲しいことにお金のない時代。
周遊券片手に一ヶ月の北海道一周旅行に出発。青森から函館までは青函連絡船で、大きなリュックを背負い(今でいうバックパッカー)で当時はカニ族と呼ばれ、何処に行ってもそんな人達であふれていた。ヒッチハイクや夜行列車に乗り継ぎ次の目的地まで。それでも身体は疲れることを知らず出会う人や見知らぬ土地の景色に感動し、この歳になった今でも原風景となっている。
 振り返れば、無謀で危険だったように思うのだが、当時はもっと人々もおおらかで自然も豊かでのんびりしていたのだろう。
 今は願っても出来る筈もなく、もっぱら時間を見つけては温泉で心と身体を癒し、美味しいものを食しその土地の社寺を巡り御朱印を戴く旅に変わった。
【健康で働ける】ことに感謝しつつ巡るのである。
因みに最初の御朱印は平成25年5月14日、永平寺に始まり今年5月14日日光東照宮となっている。(巡った社寺63ヵ所)ちょうどまる7年。
 令和元年8年目に入った。これからどんなたびになるのか “楽しみ‼“
                              C.O
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