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社会福祉法人大三島育徳会
法人本部
〒157-0077
東京都世田谷区鎌田3-16-6
TEL.03-5491-0340 (代表)
FAX.03-5491-0343 (代表)
 
※各事業所の所在地については、各事業所情報をご確認下さい

居宅介護支援事業所 博水の郷

お知らせ

新人ケアマネ日記 (3カ月目)
2019-06-14

 ケアマネ業務に携わり2か月が経過しました。

何はともあれ、仕事に追われています!

1か月目は、大量の情報量に溺れ、

2か月目は、やっぱり溺れています。

恰好をつけて、おぼれていないフリなんかをしているのですが、

見透かした仲間からサッと浮き袋を差し出されたりして、感謝感謝。

何とか撃沈せずに頑張っていられる私です。

7月は「要介護認定調査員研修」に行ってきます。

 

新しくケアマネジャーが入職しました。
2019-04-08
4月1日に入職しました、後藤博美と申します。デイサービスと訪問介護を経て、こちら「博水の郷」の居宅で、ケアマネとしてお世話になることになりました。自分の名前の「博」と、施設の「博」に勝手なご縁を感じながら、桜咲くこの季節をスタートに、一歩一歩、頑張って参りたいと思っております。どうぞよろしくお願い致します。
 
居宅事業所の施設内引っ越し
2019-03-04
2月25日より、博水の郷の施設内で、居宅の事業所が引っ越しをしました。
引っ越す前は、8畳ほどの広さだったんですが、引っ越し後は12畳ほどの広さとなりました。
電話機も1台増えて、1人1台となり、広々とした空間で、より働きやすい環境で働かせて頂いています。
そして、今回の一番の変更点は、訪問介護事業所の二子のわたしが、お隣に引っ越してきたことです。
写真は、新しい部屋での、居宅介護支援事業所博水の郷と訪問介護二子のわたしの引っ越しにあたってのミーティング場面です。
これからは2事業所が、より一層連携が図れるようになりますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。
 
忘年会!
2018-12-27
今月7日、訪問介護の二子のわたしと合同で、居宅支援課としての忘年会を行いました。
常勤のヘルパーさんはもちろん、登録のヘルパーさん3人にも参加していただき、日頃、連携を密にとることの多いヘルパーとケアマネジャーとで、仕事以外の場での交流を図ることができました。
来年はより一層の深い連携を図るべく、ヘルパーとケアマネジャーとで協力体制を築いていきたいと思います。
サンデー毎日に掲載されました!
2018-10-02
青柳ケアマネジャーの記事が9月30日版のサンデー毎日に掲載されました。一定額以上の所得がある人の介護サービス利用料の自己負担が2割から3割に引き上げられたことに関する内容です。ある利用者様が生命保険を解約したことによって得た保険金が収入とみなされ、3割負担となったことが記載されています。3割負担になった利用者様でも「サービスの利用回数を減らしたり中止したりすると、ひとりぐらしや老老介護の場合、生活が立ち行かなくなるため『負担が増えても利用する』という方がほとんどです。ただ、すべての人が負担に耐えられるか……。必要なサービスをあきらめざるを得ない人が出てくるでしょう」という青柳ケアマネジャーのコメントが掲載されています。介護サービスの利用控えにつながらないか危惧されます。
週刊福祉新聞に掲載されました
2018-08-08
週刊福祉新聞に、ケアマネジャーの青柳が取材を受けている記事が掲載されました。
今年の8月から、介護保険の利用者の中で収入の高い利用者の自己負担が、3割に引き上げられたことに関する記事です。記事では、生活の安定の為、生命保険を解約してまとまった収入を得たのに、それが3割負担につながってしまった利用者のインタビューが載っています。
3割負担によって、利用者の介護サービスの利用控えにつながらないかが今後、懸念されます。
13 TOKYO働きやすい福祉の職場宣言事業所として公表されました。
2018-07-13
せたがや介護ネットニュース
2018-07-09
今回、せたがや介護ネットニュースに名前と写真(小さいですが)載りました
今後も色々な活動に参加していきたいと思います。
 
ケアマネジャー 青柳浩司
介護ネットワーク
2018-06-04
世田谷区の福祉団体が参加している「世田谷介護ネットワーク」での総会にて青柳が議長を務める役を担いました。
 
喜多見地区連携医事業
2018-05-29
5月25日、喜多見地区会館にて喜多見地区連携医事業に参加いたしました。
この事業は毎月、地域の連携医に参加していただき、ケアマネジャーや地域の介護職、看護職が事例検討会を行ったり、地域の課題について話し合ったりする会合です。
今回は、喜多見地区(世田谷区喜多見、宇奈根、鎌田地域の3つの地域)の地域課題を挙げ、現在すでにある社会資源やこれから必要とされるであろう社会資源について話し合いました。
この地区の中でも地域によっては、交通の便が悪いとか、近くに買い物ができるところが少ないなどの課題が挙がり、実際、社会福祉協議会ではこの地域に高齢者が利用できる「ふれあいバス」を開始する計画を立てたり、また、スーパーなどが少ない地域では、移動販売を行う計画を立てたりしているとのことです。
自分の地域の、地域課題を行政に伝えていくことは、ケアマネジャーの大切な役割の一つですので、今回、喜多見地区の地域課題を話し合うことができましたので、今後も、地域の人たちと接する中で、その地域が抱える課題をよく知り、それを皆で共有することができればいいと改めて考えるきっかけとなりました。
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