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社会福祉法人大三島育徳会
法人本部
〒157-0077
東京都世田谷区鎌田3-16-6
TEL.03-5491-0340 (代表)
FAX.03-5491-0343 (代表)
 
※各事業所の所在地については、各事業所情報をご確認下さい

職員のページ~談話室

このページは、 

職員の魅力を伝えたいという想いで作成しました。

☆デイサービス課 職員紹介☆

2016-12-28
皆さまこんにちは。

デイサービス課では、自己紹介として職員が『10の質問』に答えていきます。
職員の人となりや、意外な一面、新たな魅力などを知っていただけたら、と思っています。
 
今回は、「喜多見だんちデイ」管理者の森田成弘(もりたしげひろ)です!
 
①入社年月日 : 平成23年10月5日
 
②出身地 : 東京都
 
③ニックネーム : もりもり、もりしげ
 
④趣味・特技 : ドライブ、パソコン
 
⑤好きな食べ物 : お肉
 
⑥嫌いな食べ物 : らっきょ、ホワイトアスパラ
 
⑦好きな場所 : ①片瀬白田 ②牛臥海岸
 理由 : ①初日の出がきれい ②夕日がきれい
 
⑧座右の銘 : とりあえず、やってみよう。笑う門には福来たる。
 
⑨所属する事業所の自慢したいところ : とにかく明るい!
 
⑩この仕事をする上で大切にしていること : 利用者目線、ご利用者と一緒に笑う、職員同士の連携。
 
 
以上、森田成弘の『10の質問』はいかがでしたか?
次回のデイサービス課の職員紹介もお楽しみに♪

ホームいろえんぴつ

2016-12-26
ホームいろえんぴつ支援員の新保です。
いろえんぴつでは7名の入居者と最大3名のショートステイ利用者が生活しています。利用者の皆さんと接する上で、わたしが大切にしていることは、家庭で過ごすような安心感をホームでの生活に感じてもらえるよう、温かい支援をすることです。日中の通所先で頑張ったこと、辛かったこと、利用者の皆さんが安心して話せる存在になりたいなあと思いながら業務に取り組む日々です。
そんなわたしの「安心できる場所」は両親が住む宮崎県。大学時代は広島県で過ごしましたが、それまでは宮崎県に住んでいました。農業や畜産が盛んな宮崎県の美味しいものといえば「マンゴー」や「地鶏」をイメージする方が多いかと思いますが、実はワインも美味しいんです。あまり知られていない「都農ワイン」ですが、世界のワイン100選に2度選ばれるなどの評価を受けています。世界もおすすめしているようですが、新保もおすすめします!(笑)
 
そんなワインが地鶏と新米と共に仕送りの大きな段ボールで送られてきました。両親は季節の県産品を時折こうして送ってくれます。「次回の帰省を楽しみにしています」と綴られた母からの手紙を読んで、なんだかほっとしたような、寂しいような気持ちになりました。学生の頃から東京で仕事をすることを夢見ていたので、現在の生活は充実感でいっぱいです。けれどやはり、故郷を恋しく思う気持ちは変わらないものですね。
次回帰省する際にはどんなお土産を買って帰ろうかなあ、とわくわくしながら明日も頑張ります(^ω^)!

リフレッシュ!!

2016-12-23
施設サービス部介護課の片桐です。 みなさん、こんにちは。
 
私は12月の上旬、お休みをいただいて、4泊6日のヨーロッパ旅行に出かけてきました
ドイツ、イタリア、オーストリアの3か国を周遊する旅で、季節がら各地でクリスマスマーケットが行われていて、町中がお祭り騒ぎでした。一足お先に、クリスマス気分を味わってきました。また町並みもほんとにステキでしたね~。ヨーロッパとの時差は8時間。心配していた時差ボケもなかったですよ!この旅で気づいたこと!それは、自分の英語力のなさ・・・東京オリンピックまでに、なんとか英語力を身につけねば!と感じた旅でしたそしてドイツ語、イタリア語、英語、日本語をペラペラしゃべるガイドさんがステキすぎました
長いお休みをいただくので心配でしたが、皆さんの協力と「ゆっくり休んでおいで」という言葉で、旅行を思いっきり楽しむことができましたーー。みなさん、ありがとう*頑張った自分へのご褒美と思ってます。
お仕事を頑張る為にも、皆さんもしっかりとお休みをとりましょうね~

グループホーム・共用型デイサービス やまぼうし

2016-12-05
介護職員のYです。
 
休みの日に子供がアルバイトをしているお店に食事に行きました。
とても落ち着いた雰囲気のおしゃれなカフェです。
こんな所でバイトをするようになるなんて!大きくなったなぁと猛烈に感動しております。
一番下の子は19歳の男の子です。
男の子の子供を持つ友人に話を聞くと、一緒に出掛けるなんてしない!してくれないよ!という意見が大半・・・。
ウチは親と出かけることを苦にはしておらずタイミングが合えば出かけたりしています。
大きくなっても可愛い子供たちと少しでも長く、同じ時間を過ごせたらいいなぁと思う今日この頃です。

博水の郷 居宅介護支援事業所

2016-12-05
特養のご利用者様と。今でも特養には時々お邪魔してます。
 博水の郷 居宅介護支援事業所の松下です。私はもともと博水の郷の特養のケアワーカーとして4年間働いていましたが、去年の7月からケアマネジャーとして働いています。それから1年5ヶ月。
 日々の業務に悪戦苦闘し、皆様に多々ご迷惑をお掛けしながらも、「ケアマネジャーの仕事ってすごい楽しいな」と毎日充実感を感じながら、仕事をさせて頂いています。
 どんな時が楽しいかって言うと、自分の援助によってご利用者の生活が少しでも良い方向に向かっているなと感じられる時です。こんな経験不足な自分でも、いろいろな人の助けを借りながら、ご利用者の在宅生活の援助ができると、曲がりなりにも人の為に仕事をしている、と感じられることが多いので、すごく嬉しいです。
 それと共にケアマネジャーの仕事で楽しいのは、ご利用者一人一人から色々なお話を聞かせて頂けることです。その方たちの「今までの生い立ち」や「日々の生活」のことなどを聞かせて頂いていると、私より年長で経験豊富な方からのお話であるだけに、本当に勉強になります。ご家族からお話を聞かせて頂くことも多く、それも勉強になります。ご利用者・ご家族とお話をしていくなかで、ケアマネジャーとして日々成長させて頂いているな、といつも感じているので、本当に皆様には感謝しています。
 以上申し上げたように、ケアマネジャーの仕事は、私にとってやりがいのある仕事ですが、どうしても「ケアプラン作成」などの事務仕事が多く、ご利用者とお会いできる時間が限られているため、前にやっていたケアワーカーの仕事に戻りたいなと思うことが時々あります。ケアワーカーの仕事をしていると、ご利用者と直接に関わることができるので、ご利用者のお身体の変化などにもその都度気付くことができ、コミュニケーションももっとたくさんとることができます。
 ケアマネジャーの立場だと、そういった関わりができないのは残念ですが、その分これからは、ケアワーカーなどの現場の方との連携・協力を密に行っていき、ご利用者のより良い在宅生活につなげていけるよう、努力していきたいと思います。
 大分長くなってしまいました。失礼いたしました。
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