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社会福祉法人大三島育徳会
法人本部
〒157-0077
東京都世田谷区鎌田3-16-6
TEL.03-5491-0340 (代表)
FAX.03-5491-0343 (代表)
 
※各事業所の所在地については、各事業所情報をご確認下さい

職員のページ~談話室

このページは、 

職員の魅力を伝えたいという想いで作成しました。

☆デイサービス課 職員紹介☆

2023-04-10

皆さまこんにちは。

デイサービスでは、職員の紹介として『10の質問』に答えていきます。

早いもので職員紹介も2周目となりましたので、また新たな『10の質問』に答えていきます。

引き続き職員の人となりや、意外な一面、新たな魅力などを知っていただけたら、と思っています。

今回は、「デイサービス博水の郷」の 久米井 修 です!

 

① 入社年月日 : 平成17年2月1日

 

② 出身地 : 香川県

 

③ 好きな言葉 : ワンパターンも貫き通せば、自分の力になる

 

④ 好きな有名人、偉人 : 南海キャンディーズの山ちゃん

 

⑤ 子供のころの夢 : 大工

 

⑥ 休みの日によくすること : ドライブ(潮風をあびに行く)、船を見に行く

 

⑦ 生まれ変わるなら何になりたい? : 船乗り

 

⑧ 利用者に言われて嬉しかった言葉 : 大汗かいていつもがんばっているね!

 

⑨ 所属する事業所の好きなところ : 元気で明るいところ

 

⑩ 今後の夢 : 大型客船で、世界一周旅行へ行くこと

 

  

以上、久米井修の『10の質問』はいかがでしたか?

次回のデイサービス課の職員紹介もお楽しみに♪

✿相談支援室✿

2023-04-08
施設サービス部の矢野です。
コロナ禍の時、気分転換のためにしてみたホテルステイにすっかりはまってしまいました。
東京タワー、スカイツリー、レインボーブリッジ、ベイブリッジが見える所、時に鎌倉…。夜景をボーっと眺めています。2枚目の写真はレインボーブリッジと富士山、東京タワーが全て見えてます
非日常を味わうこと、ご褒美も兼ねて現在も月1ステイを継続中。次はどこへ行こうかな…

ホームいろえんぴつ

2023-03-27

ホームいろえんぴつの井上です。

今日は最近、お気に入りのごはんのお供をひとつ紹介しましょう。

新潟のメーカーで製造しているサーモンの塩辛です。以前から、テレビ等でも紹介されていたので、ご存じの方もいらっしゃるかもしれません。

塩辛といっても、所謂イカの塩辛とか酒盗とは全くの別物でして、製法としては塩麹に漬け込み熟成したものらしいですが、麹特有の甘味が強くしょっぱさは皆無。この甘味にハラスのねっとりとした脂感、そしてイクラも入っており、それらが絶妙に絡みあって、濃厚なうま味を醸し出してくれます。

ただ、人によってはこの甘ったるさやねっとり感が苦手な方もいらっしゃるかもしれませんが、甘口好みの私は幾度もリピートするお気に入りの逸品です。

テレビでも某タレントが美味し過ぎて一日で一瓶食べてしまうと言っていましたが、お値段は一瓶1000円ほどですが、送料が1000円もするんです。だから、毎日ちびちび食べております。

年齢を重ねると、食べ物の好みが変わっていくようで、若い頃は本当に肉一辺倒で魚は独特な生臭さが少し苦手で、自らすすんで食べようとはしなかったのですが、いつの頃からか肉より魚を食べる頻度の方が上回っていることに我ながら驚きます。

麹は身体に良いので、一度お試し下さい。

博水の郷 ショートステイ

2023-03-24
こんにちは。ショートステイ職員のMです。

先日、映画のシン・仮面ライダーを見てきました。
庵野監督のシンシリーズはどれも見ていたので、楽しみにしていましたが、仮面ライダーもとっても良かったです!ネタバレなので言えませんけど!

見終わってから原作マンガ買ったり、スピンオフマンガ買ったりしてドハマリ中です。また見に行きます!

グループホームやまぼうし

2023-03-20
卒業

桜も綻び初め、世間も長いマスク生活から解放されようとしている今日この頃です。私も十年余りお世話になったやまぼうしをこの3月で卒業させていただきます。
また、介護業界にもフレッシュな人達が学んだ技術を生かすべく期待に胸を膨らませて入ってくることと思います。その反面、短い期間で職場を離れていく人も多いと聞きます。ある調査ではキツイ仕事が嫌なのではなく、辞める理由のほとんどが人間関係と言われています。私もグループホームの他にも特養や訪問、居宅といろいろ経験してきましたがイヤな奴は覚えていません。あまりにも多いから(笑)。記憶に残すのはイイ人だけにしています。それが生きる知恵と思っています。
デイサービスに嫌がって行かない高齢者を何度も迎えに行ってくれます。恐縮してお礼を言うとこともなげに「近いから大丈夫ですよ~」と3回ぐらい挑戦してくれます。私はこのデイサービスの職員さんたちが好きです。
昨年、末期ガンの男性が訪問看護の看護師さんに深夜看取っていただきました。知らせを受けて朝駆け付けると穏やかな表情で眠るご遺体のそばに小さなメモ書きがありました。そこには「最期まで職人として人生を全うされました。ご立派です」と書かれていました。私は思わずウルウルとなりました。ガンの進行は本人が思った以上に早く、前日まで縫製の仕事をしていたのです。経済的理由もあったようで、もう少し人生頑張れなかったかと思った自分が恥ずかしい。こんな生きずらい世の中を生き切ったというだけで誰しも称えられるべきなのだ。深夜に一人で訪問する看護師さんにも頭が下がるが、こんな思いの籠ったメモを残す人柄に、私はこれからもついていきたいと思います。
介護業界にもこうした素晴らしい人達がたくさんいることをお伝えした終わらせていただきます。良い出会いがあることを願っております。最後にやまぼうしの皆さんは優しく本当に楽しく送らせていただきました。ありがとうございました。 (林)
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