職員のページ~談話室
このページは、
職員の魅力を伝えたいという想いで作成しました。
ホームいろえんぴつ
2023-07-11
祝、侍ジャパン WBC2023優勝!!
こんにちは。ホームいろえんぴつリーダーAです。
侍ジャパン(野球日本代表)が3大会ぶり3度目のワールド・ベースボール・クラシック優勝を掴み取りました。
野球は相手チームからアウトを27個取るまで勝利が決まらないスポーツです。最後の一球、最後の一打で勝敗が分かれます。そこから生まれる歓喜と恐怖、そして興奮と感動を心の底から体験した大会でした。
試合展開、選手、監督、コーチ、通訳、そして対戦相手と、エピソードが盛りだくさんで、語りつくせません。
あえて別角度からコメントさせて頂くと、2019プレミア12、東京オリンピック、WBC2023と世界大会を連続優勝し、3冠しているのは日本だけです。日本に野球が伝わって151年、野球に関わった全て方の思いや努力や行動が、野球の母国アメリカをも超えた侍ジャパンに結実したと感じています。
なにはともあれ、選手の皆さん、監督・コーチの皆さん、スタッフの皆さん、関係者の皆さん、「おつかれさまでした。」そして「ありがとうございました。」
グループホームやまぼうし
2023-07-09
5月から、グループホームやまぼうしの所属になりました。石井です。
久しぶりに早番や夜勤など勤務の日々に、毎日新鮮な気持ちで楽しく仕事しています。
ところで、梅雨入りしてから暑い日が続いてますね。電気料金も値上がりし、暑さ対策が必要になっていますね。
そんな中、6月中旬に暑さ対策グッズを母親と購入しに行きました。
買ったのは、接触冷感の枕カバーと敷きパット、クールネックリング、冷感タオル、保冷剤です。
保冷剤は母親が帽子に忍ばせて、外出すると話していました。
今回のグッズも活用しながら、節電しつつ夏を乗り切りたいと思います。
訪問介護二子のわたし
2023-06-29
4月から二子のわたしに配属になりました、酒井です。よろしくお願いいたします。
2回目の談話室ですが、私の好きなことについてお話をしたいと思います。
小さい時に父親や姉とサッカーやキャッチボールをよくしたり、野球観戦に連れて行ってもらったりしたことで、主に球技を中心にスポーツに興味を持つようになりました。なかでも野球とサッカーを観ることが好きで、ニュースのスポーツコーナーをチェックしたり、雑誌のワールドサッカーダイジェストやナンバー、選手名鑑などを買ったりしていました。
生のスポーツ観戦は格別で、観に行くたびに感動し、観終わってからも余韻に浸っています。特に楽しみなのは試合前の練習から観ることです。選手たちがどんな練習をしているのか、ウォーミングアップなど普段見られない所を見られることがとても楽しいです。
今までの一番の思い出は、学生の時に、当時ヤクルトスワローズの選手だった宮本慎也さんとキャッチボールをして、サインをもらったことと、2007年にマンチェスターユナイテッドがツアーで来日し、浦和レッズとの試合を観戦したことです。
今度Jリーグの試合を甥っ子たちと観に行く予定があるので、それを楽しみに日々過ごしているこの頃です。
総務課
2023-06-23
ありがとう
次女は高校に入ってからハンドボールを始めた。母親がやっていたのと、部活紹介で「雰囲気が良かったから」というのが理由。でも入ってビックリ!学校で一番厳しい、私が40年前に経験した「昭和」の香りが漂う部活だった(笑)
そのせいで「辞めたい」という言葉を何度聞いたことか・・・。それでも「インターハイ出場」という同じ目標を持った素晴らしい「仲間」に恵まれ、体がボロボロになりながらも最後までやり続けることができた。
そんな頑張っている娘のために、コロナ下ではあったが許される限り妻と応援に駆け付けた。私も高校時代は野球をやっていて、試合には必ずオヤジが駆けつけてくれた。「オヤジもこんな気持ちで俺を応援してくれてたんだな・・・」。自分がオヤジになって初めて応援する「オヤジ」の気持ちがわかった。
でも高校生活は短い。最終的に神奈川を制した高校と準々決勝で激突し、最後まで善戦したが、惜しくもベスト8で最後の大会が終わった・・・。娘は仲間とともに泣いていた。試合に負けた口惜しさとともに、全力を出し尽くしたからこそ出る涙だったと思う。とても美しい涙だった・・・。私も泣いた。気持ち良い涙だった・・・。
これからの人生、娘にとって部活動に費やした2年余りの時間と仲間は一生の宝物となると思う。私のように・・・
最後に・・・〇〇〇、楽しい2年間ありがとう!あなたのオヤジでよかったよ!
でろ
次女は高校に入ってからハンドボールを始めた。母親がやっていたのと、部活紹介で「雰囲気が良かったから」というのが理由。でも入ってビックリ!学校で一番厳しい、私が40年前に経験した「昭和」の香りが漂う部活だった(笑)
そのせいで「辞めたい」という言葉を何度聞いたことか・・・。それでも「インターハイ出場」という同じ目標を持った素晴らしい「仲間」に恵まれ、体がボロボロになりながらも最後までやり続けることができた。
そんな頑張っている娘のために、コロナ下ではあったが許される限り妻と応援に駆け付けた。私も高校時代は野球をやっていて、試合には必ずオヤジが駆けつけてくれた。「オヤジもこんな気持ちで俺を応援してくれてたんだな・・・」。自分がオヤジになって初めて応援する「オヤジ」の気持ちがわかった。
でも高校生活は短い。最終的に神奈川を制した高校と準々決勝で激突し、最後まで善戦したが、惜しくもベスト8で最後の大会が終わった・・・。娘は仲間とともに泣いていた。試合に負けた口惜しさとともに、全力を出し尽くしたからこそ出る涙だったと思う。とても美しい涙だった・・・。私も泣いた。気持ち良い涙だった・・・。
これからの人生、娘にとって部活動に費やした2年余りの時間と仲間は一生の宝物となると思う。私のように・・・
最後に・・・〇〇〇、楽しい2年間ありがとう!あなたのオヤジでよかったよ!
でろ
博水の郷 看護課
2023-06-13
☆看護課 職員紹介☆
皆さまこんにちは。
職員の紹介として『10の質問』に答えていきます。
職員の人となりや、意外な一面、新たな魅力などを知っていただけたら、と思っています。
今回は、看護課所属の田中がお届けします!
1.入社年月日 : 2023年1月1日 (2020年4月1日にさくら苑入職)
2.出身地 : 神奈川県横浜市
3.好きな言葉 :誠実
4.好きな有名人、偉人 : 特になし
5.子供のころの夢 : 警察官
6.休みの日によくすること : 料理、散歩、読書
7.生まれ変わるなら何になりたい? :特になし
8.利用者に言われて嬉しかった言葉 :あなたと出会えてよかった。
9.所属する事業所の自慢したいところ :経験と知識が豊富で優しい職員が多数いること
10.今後の夢、目標 : 利用者様にとって安心して最後まで過ごせる場所を目指したい
5.子供のころの夢 : 警察官
6.休みの日によくすること : 料理、散歩、読書
7.生まれ変わるなら何になりたい? :特になし
8.利用者に言われて嬉しかった言葉 :あなたと出会えてよかった。
9.所属する事業所の自慢したいところ :経験と知識が豊富で優しい職員が多数いること
10.今後の夢、目標 : 利用者様にとって安心して最後まで過ごせる場所を目指したい
以上、看護課の田中の『10の質問』はいかがでしたか?
次回の職員紹介もお楽しみに。