本文へ移動
3
6
4
0
5
2
社会福祉法人大三島育徳会
法人本部
〒157-0077
東京都世田谷区鎌田3-16-6
TEL.03-5491-0340 (代表)
FAX.03-5491-0343 (代表)
 
※各事業所の所在地については、各事業所情報をご確認下さい

職員のページ~談話室

このページは、 

職員の魅力を伝えたいという想いで作成しました。

総務・事務部

2021-03-06

総務・事務部の神戸です。

早いもので、年が明けたと思ったらもう3月。寒さより花粉がつらい季節になってしまいました。

新型コロナウイルスもいまだ終息せず、つい昨日には緊急事態宣言延長の発表もあり、もうしばらく窮屈な日々が続きそうです。

これまで年に1、2回は温泉に入りに旅行をしていたのですが、この1年は外出自粛を続けていたこともあり、結局どこにもいけませんでした。ここ2、3年は年に1回(温泉に入りに行くついでに)箱根神社に行ってお守りをもらうようにしていたのですが、それもできずじまいに。かといって1年で返納して新しいものを頂きたいので、結局郵送でお願いすることにしました。直接参拝できないのはちょっと心残りですが、これも時代の流れなのかもしれません。神様もきっと許してくれると思いたいですね。

用賀あんしんすこやかセンター

2021-02-26
用賀あんしんすこやかセンターの増田です 2回目の談話室になります。
新型コロナ感染症予防のために人との交流が難しくなりました。そこで、用賀あんしんすこやかセンターでは、地域の方々との交流の一環として、「用賀まちづくりセンター・社会福祉協議会用賀地区事務局・用賀あんしんすこやかセンター」の三者が協働して「スタンプコーナー」を2階に設置しています。
今年初めての「新春スタンプラリー」期間中の企画の一つに「今年の私の一文字」があります。(詳細は、用賀あんしんすこやかセンターのホームページをのぞいてください 

さっそく私も今年の一文字を考えました。色々と思い悩んだ結果、「水」にしました。
理由は、「松下幸之助の名言集」の中の言葉「流れのないところ水は腐ります。国家といえども、流れのないところ水は腐る。同じことであります。日に日に進化、進歩しなくてはならない。進歩のないところ渋滞します。渋滞するから問題が起こってくる。」が目に留まったからです。水が“素直な心”そのものである。“素直な心”になることが、渋滞することなく、日々の進歩を生みだすための基になる。ともありました。

“水のように、素直な心で、滞ることなく前に進む。進化する”ことを忘れない日々でありたいと思います  


博水の郷 栄養課

2021-02-19

栄養課 管理栄養士の中原です。今年の4月に着任して5月から1人立ちしてあっという間に1年になります。時の経つのは本当に早いですね。

今回は実家で飼っている猫のハナちゃんと妹の飼っている犬のつむぎちゃんの紹介をさせていただきます。

ハナちゃんは保護猫で生後3カ月で実家に来た女の子です。人懐っこい子で初日からリラックスしていて、私もすぐに仲良くなりました。今は3カ月経ち、生後6カ月になりました。実家の妹から写真や動画が送られてくるのが楽しいです。子猫のうちはどんどん成長してしまうので頻繁に会いに行きたいのですが、忙しくてなかなか実家に帰れないのが残念です。

妹の家で飼っているつむぎちゃんはジャックラッセルテリアという犬種で1歳半の女の子です。先代犬が「麦」という子でつむぎちゃんは二代目なのでそれに因んで「紡ぐ」という意味も込めて「つむぎ」と名付けたそうです。

2人が初めて会った時はつむぎちゃんの方が怖がって吠えていましたが、少し慣れてきたのかツーショット写真が撮れるまでに成長しました(笑)

動物は本当に癒されますね。いつか私も自分の家で猫を飼いたいです。

(ちなみに私は三姉妹の長女でつむぎちゃんは次女の飼い犬で、三女が実家住まいです)

博水の郷 2階ゆりばらユニット

2021-02-09

今年から、2階ゆりばらユニットで働かせていただいている太田です。
介護職は未経験で、まだ右も左も分からない状態ですが、一生懸命がんばりたいとおもっております。

趣味は音楽鑑賞とサイクリングです。
音楽は洋楽、邦楽と何でも聞きます。
そして音楽を聞きながら自転車にのってあてもなく散歩するのが好きです。

皆様どうぞよろしくお願いします。

博水の郷 ショートステイ

2021-02-08

こんにちは。博水の郷ショートステイ勤務の石川です。

落ち着かないコロナ禍の中、皆さんも自制されている事と思います。お見舞い申し上げます。

外出もままならない今日この頃です。一昨年の夏に出掛けた北海道の写真です。
夏の北海道は、はじめてだったのですが、少し足を延ばして神威岬まで。源義経がここからモンゴルへ…なんて言い伝えがあるそうです。
真夏でも湿度が少なく過ごしやすかったのを思い出します。
早く旅行が楽しめるようになりますように。

TOPへ戻る