本文へ移動
4
1
4
9
6
2
社会福祉法人大三島育徳会
法人本部
〒157-0077
東京都世田谷区鎌田3-16-6
TEL.03-5491-0340 (代表)
FAX.03-5491-0343 (代表)
 
※各事業所の所在地については、各事業所情報をご確認下さい

職員のページ~談話室

このページは、 

職員の魅力を伝えたいという想いで作成しました。

総務部

2022-11-25
総務部の神戸です。

新型コロナが流行ってもう3年近くになり、全国旅行支援や外国人観光客の受け入れも解禁され、旅行がしやすい感じになってきました。
自分は旅行(特に温泉)は好きですが、人の多い観光地にはあまり行きたくないタイプなので、あえて観光名所や有名な温泉地などは外して場所を探しています。
写真は9月に西伊豆へ行った時のものです。伊豆というと修善寺や伊豆高原、下田などは電車でのアクセスも簡単で観光客もいっぱいですが、西の方へ行くと観光地っぽさが一気になくなって、閑静な中で自然を楽しむことができます。
関東の近郊の温泉はいろいろ行きましたが、箱根や鬼怒川などの有名どころも、中心地や観光地から少し外れれば静かな場所はたくさんありますし、宿も意外とありますので、そういった場所を探すのも楽しいですよ。
最近、感染者がまた増え始めていますが、落ち着いてくれれば冬場の温泉に行きたいですね。

用賀あんしんすこやかセンター

2022-11-16
皆さま、はじめまして。
用賀あんしんすこやかセンターの入江と申します。
今年6月から保健師として入職いたしました。世田谷区の包括のシステムにはまだ慣れず四苦八苦しています。
 
今回は初めての談話室ですので、簡単に自己紹介をいたします。
同居家族は3匹の保護猫と夫です。息子と娘は猫たちを置いて独立していきました。
18年間家族として一緒に過ごした元保護犬が3年前に他界して寂しくなりましたが、しごとでの訪問先でワンちゃんに癒されています。(下の写真は我が家の犬猫です)
マイ・フェイバレット・シングスは、小さなことから妄想的なことまで色々あります。
クラシックの演奏会に行くことが好きで、プログラムと演奏家、チケット代、日程を調べては、年に数回ですが聴きに行きます。
自分ではピアノしか演奏できませんが、学生時代は合唱をしていました。
最近は行かなくなりましたが、山岳部にも所属していました。
笑いヨガのリーダー資格を持っています((´∀`))
童謡のイントロドンは自信があります♪
 
こんな私ですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

博水の郷 看護課

2022-11-07
看護課の矢野です。
以前数年間住んでいた北九州市門司へいってきました。あまりにも久しぶりで門司港と下関の市場や商店街がステキなレトロ港町に変貌していて驚きました。
明治、昭和にかけて国際貿易の拠点として発展し横浜、神戸と並んで「日本三大港」らしいです。
関門橋を眺めていると橋の下を大きな貨物船が往来して「何処の国からきてるのかな」と温泉に入りながら眺めていた頃を思い出しました。
ライトアップされた関門橋も素敵で美しいですよ。
三井財閥の旧門司三井倶楽部もあり、今回は修繕中で入館出来ませんでしたが次回の楽しみにしたいです。

博水の郷 ゆり・ばらユニット

2022-11-06
ゆり・ばらユニットの岩永です。

長年お世話になったショートステイから異動してきました。
また新たな気持ちで頑張りたいと思います。

さて今回は、僕の趣味である自転車の紹介したいと思います。
自転車と言っても普通のではなく、折りたたみ自転車です。小型ですがよく走ります。
輪行といって、これをたたんで電車に乗せて旅先でサイクリングを楽しめます。

これまで多摩湖や江ノ島までサイクリングに行ってきました。もちろん普通に多摩川でサイクリングなども楽しんでます。

次は三浦海岸に行きたいなぁと考えてます。


玉川福祉作業所

2022-10-31
こんにちは。4月から常勤職員になりました玉川福祉作業所の林です。
夏季休暇で行きました、北海道旅行についてお話ししたいと思います。
小樽で風鈴祭りとニトリ美術館を楽しみました。
小樽はガラス工芸の町とのことで、川沿いに風鈴を飾りつけ風が吹くと一斉に風鈴のきれいな音が響き、とても心地よい音で感動をしました。
ガラス工芸が盛んな街で色々と目移りをしましたが、結局小さい薬味入れの食器を買いました。
ニトリ美術館では山下清さんの絵があり、玉川福祉作業所にも天才がたくさんおりますので色々な思いがめぐりました。
札幌ビール工場跡地の博物館へ行き、何もない荒地に工場が建てられたと思うと先人達の凄さに脱帽でした。
色々な刺激を受けた旅行になりました。いまだにwithコロナ生活が続いていますが、実際にその場所に行かないと感じることが出来ないものはあると改めて感じました。
TOPへ戻る