職員のページ~談話室
このページは、
職員の魅力を伝えたいという想いで作成しました。
博水の郷 事務課
2020-08-11
用賀あんしんすこやかセンター
2020-07-27
はじめまして、用賀あんしんすこやかセンターの松本です。
静岡県伊東市生まれ、クラブダンス、アーバンダンス、ラテンダンスの3つのダンス・スタイルの要素を取り入れたGroup Groove MOOSAに娘と一緒にはまっています。
はまっているだけで、なかなか上達しませんが、楽しくできたら〇。
動画を観て自宅でできますので、コロナ禍でも続けられるのがおすすめです。
4月に入職し3か月がたちましたが、地域や法人内の方々にお会いする機会も少なく、電話だけのつながりになってしまっているのが残念です。顔と名前を憶えていただける日が来るのを心待ちにしています。
顔の画像を談話室に載せるのははばかれるので、愛犬のパピヨンのマロン(4歳・♀)を紹介します
マロンは、言葉がよくわかります。いくつかのNGワードがあり、『雷』『シャワー』『ダニダニ』という言葉を聞くと、ソファーの下に隠れてしまいます。
とても頭の良い神経質な子です。飼い主ともどもよろしくお願いします。
博水の郷 医務課
2020-07-21
皆さまこんにちは。昨年10月から医務課に勤務しております看護師の山中です。
大三島育徳会ではスタッフの皆さまが順番に談話室に寄稿し、普段はなかなか知ることのできない趣味のお話やお人柄などをご紹介されていて、いつも楽しく拝見させていただいています。この度初めて自分の順番になり、何を書こうかと考え込んでしまいましたが、まるで動物園のような我が家の住人たちを紹介させていただきます!
まずは兄貴分のイングリッシュゴールデンレトリバーのジェイ君。家族の話はだいたい理解してる?お利口さん。
茶トラのまーくんと、白黒ブチのみーやは大の仲良し。真っ白なミルクは唯一の女の子。猫たち三匹はみんな保護猫です。
最後は我が家の小さな庭に拵えた巣箱に、今年初めて巣作りをして、巣立っていったシジュウカラのお母さんです!賑やかな我が家が一層賑やかになった6月でした!
大三島育徳会ではスタッフの皆さまが順番に談話室に寄稿し、普段はなかなか知ることのできない趣味のお話やお人柄などをご紹介されていて、いつも楽しく拝見させていただいています。この度初めて自分の順番になり、何を書こうかと考え込んでしまいましたが、まるで動物園のような我が家の住人たちを紹介させていただきます!
まずは兄貴分のイングリッシュゴールデンレトリバーのジェイ君。家族の話はだいたい理解してる?お利口さん。
茶トラのまーくんと、白黒ブチのみーやは大の仲良し。真っ白なミルクは唯一の女の子。猫たち三匹はみんな保護猫です。
最後は我が家の小さな庭に拵えた巣箱に、今年初めて巣作りをして、巣立っていったシジュウカラのお母さんです!賑やかな我が家が一層賑やかになった6月でした!
博水の郷 4階ショートステイ
2020-07-18
ショートステイの村上です。
唐突ですが、私はドラえもんが好きです。でも詳しいわけではありません。
子どもの頃からよく見てましたし、映画だと最近はリメイクも多いので、たまに見に行きます。夢があるし、何よりドラえもんがかわいいです。
子どもの頃からよく見てましたし、映画だと最近はリメイクも多いので、たまに見に行きます。夢があるし、何よりドラえもんがかわいいです。
今年はコロナの影響で映画は控えますが、今は動画配信サービスなどもあり、過去作とかもいっぱい見れるから寂しくないですね。いい時代です。
写真は少し前に発売になった劇場版の主題歌集。昔の作品は武田鉄矢さんが作詞したり歌っていることが多いのですが、大人になった今聴くと心がしみじみします。
ちなみに、一番欲しいひみつ道具は「タイム風呂敷」です。肉体の時間も戻せるので、誰でも若くて健康だった頃に戻れます。素晴らしい。誰かください。
玉川福祉作業所
2020-07-10
こんにちは、玉川福祉作業所非常勤の今野です。
4年ほど前から趣味でさをり織り(福祉現場でもおなじみかと思います)という手織りをしています。週に一回ほど、自由が丘にある工房に通って仲間とあれこれ情報交換しながら、織りを楽しんでいます。自宅にも織機があるので、自粛中も黙々と織機に向かっておりました。さをり織りの創始者は城みさをさん(享年104歳)という方です。みさをさんは「機械になるな。感力で織れ。作為的になるな。」ということをつねづね仰っていました。その作為的になるなというところが非常に難しくて、いつも考え込んでしまう泣き所です。
無作為とは、意図しない偶然できたものを面白いと感じ、美しいとする美意識で西欧にはない日本独自の独特な感覚なのだそうです。壁にぶち当たると、作業所の利用者さんが作る裂き織り、刺し子、ビーズ刺繍を思い出します。まさにそれらの作品は、思うがまま、感じるままの無心の賜物です。それは、神様が下りてきたのではないかとも思ってしまうぐらいの迫力があります。日々利用者さんの創作に触れながら、私自身の創造力を磨かせていただいています。
先日ちょっといいことがありました。俳優座のシェークスピア劇「マクベスの悲劇」の舞台衣装にさをりで織った自作のタータンチェックのストールが採用されました。兵士の衣装としてタータンチェックが効果的に使われていたので感激しました。そのストールは役者の激しい動きで汗まみれでヨレヨレに変わり果ててはいましたが・・・・でも嬉しい。