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社会福祉法人大三島育徳会
法人本部
〒157-0077
東京都世田谷区鎌田3-16-6
TEL.03-5491-0340 (代表)
FAX.03-5491-0343 (代表)
 
※各事業所の所在地については、各事業所情報をご確認下さい

職員のページ~談話室

このページは、 

職員の魅力を伝えたいという想いで作成しました。

ホームいろえんぴつ

2018-03-28
ホームいろえんぴつの支援員Iです。
 
暖かい日が続き、良い時節到来です。(自分を含め、花粉症の人には大変な時かもしれませんが…)私が住んでいるUR団地の桜も見頃を迎えています。
 
気候が暖かくなってきたので、気持ちが暖かくなった時の事を綴りたいと思います。
 
私が住んでいる団地、実は外国人がとても多いのです。特にインドの方々。
まるでインド人のコミューン?と感じてしまうところなのです。
天気の良い日は、敷地内の公園で沢山のインド人の子供たちが元気いっぱいに遊んでいます。
 
ある休日の朝、お父さん、お母さん、5歳位の男の子のインド人ご家族とエレベーターでご一緒した時、男の子が大きな声で「おはようございます!」と朝のごあいさつ。私も元気に「おはようございます!」とあいさつ。
お父さんが、その男の子の習いたての言葉だと教えてくれました。
 
そして、その日の夕方の帰り、エレベーターホールに入ると、偶然にもまたそのご家族とご対面。その男の子、私に、ごあいさつしてくれました。
大きな声で「おはようございます!」思わず私も大きな声で「おはようございます!」
お父さんは苦笑いしながら小さな声で「こんばんは」、私も小さな声で「こんばんは」と。
男の子は、ごあいさつするのが大好きなのか、満面の笑顔でした。
やっぱり、あいさつをするって良いですね。温かな気持ちになります。
 
でもね、今度、夕方に会ったら「こんばんは!」とあいさつしようねと、心の中だけで男の子に伝えた私でした。
 

世界遺産の旅 ~ルアンパバーン~

2018-03-20
グループホームやまぼうし 介護職員のSです。
世界的にはNEWYORKTIMES紙で1位として選ばれる観光地。
社会主義国で後発開発途上国。
街全体が世界遺産。
そんな不思議な国、ラオスのルアンパバーンに行ってきました。
写真では、人々の生活、レトロモダンな街の雰囲気、メコン川の悠々とした流れなど
不思議な優しさを伝えられなくて残念ですが、穏やかで親切な人が多く、ぼったくりなんて一切なし。
食事はめちゃ美味でした。
移動は3輪タクシーのみしかなく「この橋は日本のODAで出来て子供が学校に行けるようになったよ」
とドライバーのおじさんが話してくれました。
ラオスも経済成長しつつ観光地としてすれないで今のままいつまでも・・・と願わずにはいられません。
行ってみて良かったと心から思える素晴らしい国でした。

大雪に降られました

2018-03-17
博水の郷、事務の神戸です。
 
2月の頭に強羅温泉へ行ってきました。
 
1月の下旬に大雪が降って、東京はようやく溶けてきたかなというところだったのですが、
箱根はまだまだ雪が残っていていました。
しかも、行った日がちょうどまた雪が降るかもという予報が出てた日で、もしかしたら……と若干不安だったのですが、見事に夜から朝にかけてものすごい量の雪に降られました(東京はそれほどでもなかったみたいです)
写真は泊まった翌日の朝に撮ったものです。前日は地面がしっかり見えていたのですが、朝起きたら15~20cmくらいの雪が積もっていました。
ちなみに、宿の人の話ではこの雪を警戒してかキャンセルが相次いで、この日に泊まったのは2組だけだったそうです。
東京に住んでいると数センチの積雪で大騒ぎになりますが、やっぱり関東でも山間部だとこのくらいの雪は当たり前のように積もるんだなと、たった2時間くらいの距離でこんなに変わるのかと、不思議な気持ちになりました。
 
ちなみに、この旅行でインフルエンザをもらってしまったらしく、2日後にダウンしてしまいました。マスクと手洗いは徹底していたつもりだったのですが、やはり絶対はないということでしょうか。
暖かくなるとマスクは鬱陶しくなりますが、それでもしないよりはした方がいいと思いますので、まだまだ油断はしないようにしてください。

博水の郷✿医務課

2018-03-08
万里の長城、こんな傾斜を歩くんです。アキレス腱が良くのびました
 
医務課:小林

博水の郷✿ショートステイ

2018-03-03
博水の郷 ショートステイ課 石川です。
先日、人事交流 他施設研修に行って来ました。
お世話になった喜多見ホームの皆さん。本当にありがとうございました。
真摯に取り組む姿勢に、学ばせていただきました。
 
ホームページで他施設の紹介…だけではなく笑。
こういった研修に参加させて頂き、当施設にも感謝です。
いやぁ、ほんとに笑。
 
で。
 
介護に関する事ではなく、感じたことを…
“違う環境に身を置く”ことの大切さを改めて実感しました。
客観的に物事を把握する良い機会になり、自身の(所属組織も含め)
強みや弱みを再認識するのに大変有効でした。
今度は他業種交流セミナーでも、久しぶりに~なんて気にも。
やはり幾つになっても、学びの時間は必要ですね。
ん?これ、ちょっと前にうちの看護師さんに言われたな。
身近にも“学び”がある事も意識して…と思った今日この頃でした笑。
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